この記事では、クリスタの買い切り版は何台まで使えるのか?について解説します。
クリスタの買い切り版には使用できる端末台数は2台というルールがあり、正しく把握していないと突然使えなくなるケースもあります。
この記事では、買い切り版の台数制限と合わせてライセンス切り替え方法も解説します。
クリスタの買い切り版を複数台で使いたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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クリスタの買い切り版は何台までインストールできるの?基本ルールを解説
クリスタの買い切り版には、インストール台数に関する明確なルールがあります。
ソフトを正しく使用するためには、このルールをしっかり理解しておくことが大切です。
ここでは、インストール可能な台数とその条件、そしてユーザー制限について順を追って見ていきましょう。
クリスタの買い切り版は2台までインストールができる
クリスタの買い切り版は、原則として1つのライセンスで最大2台のデバイスにインストール可能です。
これは、同じユーザーが所持するパソコン2台までに限られており、例えばデスクトップとノートパソコンといった使い分けが想定されています。
ただし、2台同時にソフトを立ち上げて使用することはできないという点に注意が必要です。
あくまで「切り替えて使う」ことが前提となっていますので、同時利用はライセンス違反にあたります。
複数の作業環境を持っている人にとっては便利な仕組みですが、使い方を間違えないよう意識して使いましょう。
クリスタの買い切り版を2台までインストールできる条件3つ
クリスタを2台のデバイスにインストールするには、いくつかの条件があります。
以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
1つ目は、インストールするのは同一ユーザーの所有するデバイスに限るという点です。
家族や友人の所有するデバイスへのインストールは認められていません。
2つ目は、アプリが利用できるのは同一ユーザーに限るということです。
家族や友人が使用する目的でのインストールもライセンス違反となります。
3つ目は、同時に使用しないことが前提ということです。
片方で使っている間は、もう一方では起動できないため、交互に使う必要があります。
これらの条件を守ることで、ライセンス違反にならずに2台での使用が可能になります。
同一ユーザーが使用することが前提とされている理由
クリスタのライセンスが「同一ユーザーによる使用」を前提としている理由は、著作権とソフトウェアの保護に関係しています。
ソフトを不正コピーして他人と共有することを防ぐため、ライセンスは個人に紐づいて発行されているのです。
また、ユーザーごとに設定や環境が異なるため、同一ユーザーでの使用を前提とすることで、トラブルを避けやすくなります。
仮に複数人で1ライセンスを使い回すと、予期せぬエラーや認証トラブルが発生する可能性もあるのです。
安心して長く使うためにも、ライセンスのルールを守り、自分専用の環境でクリスタを使いこなしましょう。
クリスタの買い切り版を2台間で切り替える方法を解説!
クリスタの買い切り版は、2台のパソコンにインストールできますが、実際に使うのは1台ずつに限られています。
そのため、別のデバイスで作業したいときには「切り替え」の操作が必要になります。
ここでは、切り替えの上限回数や対象となるデバイス、そして2台同時使用ができない理由について詳しく説明します。
クリスタの買い切り版を2台間で切り替える上限回数は?
クリスタでは、デバイスを切り替えるときに、「デバイスの切替え回数には上限があります。」というようなダイアログが表示されることがあります。
ただ、2台のデバイス間での使用切り替えに上限回数は明確に設定されていないようです。
そのため、基本的には何度でも自由に切り替えることが可能です。
とはいえ、無意味に何度も切り替えをするのはやめておいた方が無難でしょう。
安心して使うためには、定期的な切り替えを想定した使い方にとどめることがポイントです。
例えば、自宅用パソコンと外出先用ノートPCを使い分ける程度であれば問題ありません。
クリスタの買い切り版を2台間で切り替えれる対象デバイス
切り替え可能な対象デバイスには、WindowsとmacOSのパソコンのみです。
WindowsのデスクトップとMacBookという異なるOS間でも切り替えは可能です。
また、タブレット端末(iPadなど)は買い切り版ではなく年額・月額版の対象となるため、今回の切り替え対象には含まれません。
対象となるのはあくまで「PC(Windows/macOS)」のみとなります。
クリスタの買い切り版の2台同時使用が制限されている理由
2台のパソコンにインストールできるクリスタですが、同時に起動して使うことは許可されていません。
この制限があるのは、ライセンスの不正利用を防ぐためです。
もし同時使用が可能であれば、1つのライセンスを複数人で共有してしまうことができてしまいます。
これではソフトの価値が損なわれ、開発元にとっても大きな損失につながります。
また、アカウントに紐づいた設定やファイルの整合性を保つためにも、1台ずつの使用が推奨されています。
こうした背景から、正しい使用ルールを守りながら活用することが大切です。
クリスタの買い切り版を3台目で利用できる?3台目に切り替える方法を紹介!
「新しくパソコンを買い替えたけれど、クリスタの買い切り版はどうやって移行するの?」という声はよく聞かれます。
2台までの使用が許可されている中、3台目での利用は可能なのか気になりますよね。
ここでは、3台目のパソコンに切り替える方法とその注意点、さらに3台以上で使いたい場合の対応方法を詳しく紹介します。
3台目のパソコンにシリアルナンバーを入力すると切り替わる
3台目のパソコンにクリスタをインストールして、これまで使っていたシリアルナンバーを入力すると、自動的に「ライセンスの切り替え」が行われます。
この操作により、過去にインストールしていたパソコンの認証が解除され、新しいパソコンが新たにライセンス認証される形になります。
ただし、古いパソコンを引き続き使うことはできなくなるため、必要なデータのバックアップは事前に取っておきましょう。
古いパソコン側のライセンス認証は自動で解除される
3台目にシリアルナンバーを入力すると、古い端末のライセンスが自動的に解除されます。
解除されたパソコンでも、ソフト自体はアンインストールされませんが、起動するとライセンス未認証の状態になります。
このとき、古いパソコンでの操作は不要です。
再びそのパソコンで使用する場合は、別のデバイスのライセンスを解除し直す必要があります。
クリスタの買い切り版を3台以上で使いたい!ライセンスを新たに購入することで可能!
「仕事用・自宅用・外出用」と、3台以上のパソコンでクリスタを使いたい人もいるでしょう。
その場合、残念ながら1つのライセンスでは対応できないため、新たにライセンスを購入する必要があります。
追加ライセンスは、公式サイトや認定販売店から購入可能です。
複数のライセンスを持つことで、それぞれ別のシリアルナンバーを使い、3台目・4台目と増やしていくことができます。
また、頻繁にデバイスを入れ替える予定がある方は、年額・月額版の導入も検討すると良いでしょう。
年額・月額版では、もっと柔軟に複数デバイスでの使用が可能です。
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クリスタの買い切り版は何台まで使えるかについてまとめ
クリスタの買い切り版(無期限版)は、1ライセンスにつき最大2台までのパソコンにインストールが可能です。
3台目のデバイスに切り替える場合は、古い端末のライセンスが自動で解除されるため、スムーズな移行が実現します。
ただし、3台同時使用や同時起動はできない点、そして3台以上で使いたい場合は別途ライセンスの追加購入が必要である点には注意しましょう。
